検索
カテゴリ
タグ
リンクサイト・ブログ
最新の記事
その他のジャンル
|
3/9(日)アクセス数が急増、
検索キーワードのトップ10が「ユリシス」関連で占拠 なぜかと思いきや、日曜日のテレビ番組にユリシスが登場したようです。 受験生の皆さん、願いがかないますように。 ユリシス(蝶) ![]() ![]() ユリシス大人気、3回目の登場です、幸せになれますように 世界の果てイッテQ! ◇受験シリーズ特別企画! 世界の果てで合格祈願は、受験生の女子中学生がユリシスというチョウに会おうと、2人の妹と勝俣州和とともにオーストラリアのケアンズを訪れる。ユリシスは見られるだけでも幸運とされ、自分の頭に止まった瞬間に願い事をすれば、かなうといわれている。 ▲
by mhanac
| 2008-03-12 22:07
| 蝶
あけましておめでとうございます。
昨年後半は、デジカメ片手に出歩くことも出来ず、年を越してしまいました。 「デジカメ片手に」はどこに行ってしまったのかとご心配をお掛けしました。 当ブログは今月で満3才となりました。 初心に戻り、気持ちを入れ替えることも良いのですが 当ブログがどのように活用されているのか 検索キーワードで整理してみました。 驚くことに、当ブログの「ユリシス」に大変な人気があるようです。 1年5ヶ月間の検索キーワード総数のなんと約4割は「ユリシス」で締められています。 ついでに、キーワードを分類し集計してみると 1.豪州に関するキーワード (43.8%) 上記のように、約4割(39.4%)はオーストラリアに生息している蝶「ユリシス」です。 ダントツです。 2.自然に関するキーワード (15.6%) 自然の中で特筆すべきキーワードは「梓の木」で、 8.8%も締めています これも驚きです。 3.尾瀬に関するキーワード (15.0%) 力を入れていた割には意外な数値でした。 とはいえ、「至仏山」や「草花」に関するキーワードが多く、人気度合いが解ります。 お勧めの、東電小屋も良く登場しています。 4.団塊に関するキーワード ( 8.7%) 私が関係した、団塊のノーブレス・オブリージュの活動紹介です。 5.庭園に関するキーワード ( 5.4%) 都内の庭園・公園のキーワードです。 前記2と3と同類ですが、今回は分けてみました。 自然を愛する方々が多いこと、 環境問題は良い方向に向かって行くだろうと、勝手に想像しています。 面白い傾向が見えています。 初心とともに、新たなテーマの取り組みも忘れずに、 今年の「デジカメ片手に」をスタートします。 ▲
by mhanac
| 2008-01-02 06:30
| Office KOHANA
2007.3.4
依然「ユリシス」人気が続いている。 1月の検索キーワードのダントツのトップ 2月の検索キーワードもダントツのトップ 幸福を呼ぶ蝶「ユリシス」を新たな写真とともに紹介することにしました。 飛翔のユリシス(早すぎて、これが精一杯) ![]() ユリシス(標本として展示していたものの写真) ![]() ユリシスの幼虫・さなぎ ![]() おまけです 下の写真は、ユリシスではありません。 Morpho という蝶のようです。 標本でしか会えませんでしたが、これも出会うと幸せになりそうな蝶です。 ![]() ▲
by mhanac
| 2007-03-04 17:25
| 豪州
昨年から気になっていたが、「ユリシス」を求めた訪問者が毎月いた。
以前、豪州旅行で撮影した青い蝶「ユリシス」を紹介していたため、蝶を好きな人か、豪州に出掛ける人が多いのかと思っていた。 ところが、1月の検索キーワードを見ると、「ユリシス」がダントツのトップ、なぜ?と調べてみた。 同名の映画が昨年放映されていた。DVDは今年の3月に発売されるようである。 監督は、丹羽貴幸さん 出演もしくは声の出演は、奥菜恵さん、斎藤工さん、林剛史さん 青い蝶「ユリシス」には、「ユリシスを1日3回見ると幸福になる」とか「ユリシスが頭に止ると幸福になる」との言い伝えがあるそうだ。 幸福を探す物語りなのだろうか? ▲
by mhanac
| 2007-02-02 06:00
| 豪州
2005.12.16 シドニータワーより(そう、もう直半年前になります)
久々のブログ更新です。シドニーも半年前となりそろそろ冬に向かっている時期です。 今年の正月には気温が40度を超えたこともありましたが、冬のシドニーはどんな感じなのでしょうか? 円高にもなってきたし、又行ってみたい。 最近気付いたのですが、200豪ドルのTCが残っていました。円に戻すには円安を期待しますし、次ぎに行けるまで残しておきましょうか? どちらが良いか・・・、と。TCに有効期限が無いのか気になり出しました。 写真はシドニータワーからの個別の写真です。360度を分割したパノラマは既に載せましたので、今回は個別のものです。 一枚は、タワーから見た足下の写真(人がアリンコのように見えました)、もう一枚は、ビルの合間から見えたオペラハウスです。 この日は、夕方より友人宅にお邪魔し、所属しているローンボウルクラブの年間決算日(成績発表日)に参加させてもらいました。全く会話の出来ない日本人夫婦が飛び入り参加、でもクラブの方々は暖かく迎えてくれました。 クラブの方々にこのブログよりお礼を申し上げます。(チョット遅すぎますが、お許しを) ![]() ![]() ▲
by mhanac
| 2006-05-21 22:06
| 豪州
2006.12.15 シドニー ブルーマウンテンにて。
ブルーマウンテンの最終回です。 スティーブがISUZUの4WDを運転しガイドしながらのブルーマウンテン、広大なオーストラリアの大陸が悠久の時の流れの中で変化し出来上がったブルーマウンテン、素晴らしい自然とスティーブのガイドでした。 ケアンズに早く戻りたいと言っていたスティーブ、韓国女性と結婚したがっていたスティーブ、良いガイドに付いたブルーマウンテン探訪でした。 もう一度、オーストラリアに行くぞ!、と気合いを入れて仕事を頑張ろう。 写真の帽子を被ったブルーの彼がスティーブです。 スティーブありがとう。 ![]() ▲
by mhanac
| 2006-04-14 23:01
| 豪州
2006.12.15 シドニー ブルーマウンテンにて。
ブルーマウンテンの展望をもう3コマ紹介します。 あのスティーブ君が、ブルーマウンテンで360度の大展望が見える場所(地図に載っていないと言ってました)に連れて行ってくれました。 その迫力は写真で表現は無理と解りつつ、360度のパノラマに合成しました。又その一部の絶壁をアップにしました。 3枚目は別の場所のものですが、奥深い景色に見とれた場所です。 (1836年1月18日に、Charles Darwin が訪れた場所だそうです) オーストラリアはスケールが違います。 (写真をクリックすると拡大されます。多少その迫力が解るかもしれません。) ![]() ![]() ![]() ▲
by mhanac
| 2006-04-11 23:06
| 豪州
2006.12.15 シドニー ブルーマウンテンにて。
ブルーマウンテンで見かけた花と裸子植物です。 どれも名前が解りません。 強い陽射しに色が飛んでいる写真もあります。 裸子植物の実(要はマツポックリ)は姿形が面白く、「別の大陸なんだ」と言う印象を与えてくれました。 そう感じますか? ![]() ![]() ![]() ▲
by mhanac
| 2006-04-10 18:57
| 豪州
2006.12.15 シドニー ブルーマウンテンにて。
ほんとうにここの「ハエ」には驚かされました。 こんなに綺麗な場所に「ハエ」が非常にたくさんいるなんて、日本のようにゴミにたかっている「ハエ」ではなく、ゴミ一つ無いブルーマウンテンですが、「ハエ」だらけ。 追い払うのが面倒なくらいたくさんいます。 あのスティーブ君曰く、「エアーズロックはもっとすごい」そうです。 オーストラリア政府も問題視しているそうです。(牛や羊が多い国だからかな、と思いつつも、今回一度もお目に掛かりませんでした) さて、写真ですが、自宅前の花盛りの桜の木にカラスが巣を作っていましたが、翌日の午前に公園課の方が撤去してくれたようです。続編をと考えていたのですが、迅速な対応をしていただい結果、続編無しとなったのですが、そうオーストラリアにもカラスらしき野鳥を2度ほど見かけたことを思い出し、探したものです。 東京ではどこでも見かけますが、四日間いたシドニーでは2度しか見かけていません。 この野鳥もやはり、外人の目をしていました。 目の廻りが黄色くなっています。日本のカラスは真っ黒のままです。 「外人の目」に見えるのは、目の廻りが丸く色が付いている性ではないかと、ひとつの共通項が見えて来ました。 みなさん、どう思いますか? ![]() ▲
by mhanac
| 2006-04-09 21:05
| 豪州
2005.12.15 シドニー ブルーマウンテンにて
シドニーに着いた翌日のみツアーに参加。「4WDで行くブッシュウォーキング」と命名されたツアー。 前日JTBのオフィスでパンフレットを見て決めた。なんと無計画な旅行かとも思いながら日本を出発していた。 「現地で聞いて決めよう」これがケアンズでは大成功だった。 今回ははどうだったかと言うと、まずまずの成功だった。 4WDも良かったが、ガイドのスティーブ君が最高だった(日本語は話せたし、大変楽しませてくれた)。 スティーブは日本にも数年滞在したこともあり、又、ケアンズにも居たようだ。 彼曰く、「ケアンズの料理店の大半の日本語メニューは私が作った」と自慢。 現在、韓国女性と付き合っているが、「結婚出来そうも無い」と嘆いていた。(本人は結婚したがっているが、韓国の両親が反対のようである。) 彼女の写真を見せてくれたが美人である。親の立場に立つと、「どこのどいつだ、大事に育てた娘をもっていくやつは」となるのが良く解る。 そのうち、ケアンズに戻りたいと言っていたので、ケアンズで丸坊主でスティーブと言う名であれば、彼である。(なかなかハンサムな男である) 写真は、スティーブが4WD(ISUZU車)の運転で行ったブルーマウンテンの Three Sistersである。 この岩の逸話をスティーブが話していたが、忘れてしまった。 どこかのガイドブックに載っているだろうと聞き流していたが、やや申し訳ない気がしている。 ![]() ![]() ![]() ▲
by mhanac
| 2006-04-06 00:13
| 豪州
|
ファン申請 |
||